ねぇ、久しぶりに健次とお風呂に入っちゃおうかなぁ、って思ってさ。
恥ずかしがらなくてもいいじゃない?
背中流してあげるわ。
そう言って、小百合は浴室にずんずんと入ってくると、
健次の背中を前にしゃがんで、手にしたスポンジを健次の背中に当てた。
え!えっ!ちょっと、母さん、、やめて、、
すると、健次がそう言うが早いか、小百合は背中越しに健次の股間を覗き込んだ。
健次は慌てて、カチカチに勃起して反り上がったペニスを手で隠そうとするが、小百合は目ざとくもその大きくなった健次の逸物を見逃さず、一瞬ハッと息を飲む。
あらまぁ、健次ちゃんの大きくなったおちんちん、初めて見ちゃった。
ねぇ、もっとママによくみせて?
いいでしょう?
(つづく)
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