あっ!あっ!イク!イク!ダメ!
イッちゃう!イッちゃう!ダメ!
あっ!あっ!、ダメ、イッちゃう!
ああっ!!あぁ~~ん!!
・・・・・・・・・・
愛美の中に大量の白いエキスを放出した後、横で大いびきをかいて寝ている尚哉を横目で見ながら、愛美は一人でスマホをいじりながら想いに耽っていた。
尚哉は逞しくて、あれも大きくて激しいし、エッチは合格点ね、
でも、ちょっとクリがさみしいわ、もっとクンニをして欲しいのに。
さ、
、、すぐ大きいのいれてくるからな、尚哉は。
あぁ、健次のクリいじめったら、すごい気持ちよかったわ、、
あの舌使い、少し恋しくなっちゃうかも、、
愛美はラインの画面を見ながら、
「健次は優しくていい人だし、大好きよ」
そう返事をしてから、ずっと無視してきた健次から届いた何通ものデートのお誘いメールを見返しながら呟いた。
(つづく)
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