私が娘との生活を満喫して2か月が過ぎた。妻からは何度か電話があったが帰ることは無かった。電話口の妻はいつも声を荒げていた。高校生との性生活をエンジョイしているのだろう。
「ああん、だめ、ああん」
「そんなとこ、舐めないで」
など、普通の会話ではありえない言葉が飛び出してくる。42歳の魔性の女が18歳の高校生に蹂躙され、要求されるままに夫に電話で情事を密かに伝えているといったところか。そして高校生の望みは魔性の女を腹ませること。私はそんな妻のことは娘には伝えずにいた。しかし、妻の痴態を知れば知るほど私は激しく娘を抱いた。娘の感度も徐々に良くなり、そして私を愛撫するのもうまくなっていった。
そして、ついにその日が来た。
「あなた、あってほしい人がいるの」
「誰だ」私はそっけなく答えた。
「明日会ってお話したいの、その時に」
「ああ、わかった」その夜、私は娘のフェラで1時間ほど快楽の世界を漂い、娘を舌と指で2度いかせてから、ひとつになった。子宮が下がってきているのがわかった。実の娘の子宮に私は狂おしいくらい濃厚な樹液を放つと、娘は私を抱きしめた
「パパ、何があっても架純はパパからはなれないからね・・・」
「ああ、愛してるよ架純」娘の柔肌に包まれながら私は眠りについた
翌日、久しぶりに自宅に戻った。そこには妻と高校生の姿があった。高校生は深々と頭を下げ自己紹介をした
「申し訳ありません。奥さんを妊娠させてしまいました」18歳の少年の口からストレートにあってはいけない言葉が発せられ、私は固まってしまった。予期していたが、やはり怒りがこみあげ、私は少年を殴りつけた。さらに殴り掛かると妻が後ろから私を羽交いじめにして叫んだ
「ごめんなさい、わたしこの子を愛してるの、赤ちゃんも産みたいの。お願いします。ゆるして」私は力が抜けた
「好きにしなさい」弱々しくつぶやくと家を後にした。
※元投稿はこちら >>