娘との同棲生活が始まった。妻には何かと理由をつけて娘の部屋にいることは内緒にしていた。女の子の日が来ると娘は私の身体を隅々まで舐め回し、勃起したぺニスを嬉しそうにしゃぶった。
「パパ気持ちいいんでしょ~」娘は笑顔でぺニスを握りながら聞いた
「ああ、凄く気持ちいい」ED気味だったのが嘘のようにぺニスはパンパンに張っている。
「女の子の日が終わったら、わたしもいっぱい舐めてもらうからね~」
「ああ、一晩中舐めてやってもいいよ」
「ほんと~、気持ちいいんだもん、パパの舌、ああん、待ちきれない」娘は上半身裸になり、綺麗な乳房を私の顔に近づけた。舌で乳首を舐めあげ、もう片方の乳房をもんだ。
「ああ、いい~、もっと~」私は娘を引き寄せ更に激しく吸い、揉んだ
「パパ、したくなっちゃった、お風呂行こう」娘は私の手を引きバスルームて向かった。軽くシャワーを浴び、抱き合い、激しく口唇をむさぼった。
「パパ、後ろから突き刺して」壁に手をついて娘は尻を突き出した。私はいきり立ったぺニスを愛する娘の花弁に突き立てた。
「ああ、いい~、パパ大好き」
「架純、最高だ」激しく腰をぶつけ合い、二人同時に絶頂を迎えた
一週間後、探偵事務所から連絡があった。妻は産婦人科に足を運んだらしい。また相手の高校生の身元がわかった。隣町の地主の次男坊で、子供の頃に母親を亡くし、父親は若い後妻をもらったらしい。母親こ面影を求め妻と出会ったようだ。私が帰らなくなってから彼は入り浸りのようだ。妻が妊娠したらどうすか悩んだ。
「ママと別れて、ずっとわたしと暮らして」娘との激しい愛欲は決して世間には認められない。だが、これから私には娘しかいないのは確かだ。そんな時、妻から電話が入った
「あなた今夜も戻らないの」妻の声が途切れ途切れに聞こえた
「戻れない、悪いね」
「いいえ、もう、慣れました、から」妻は何かに耐えているようだった
「それじゃ、ああん、あん、ごめんなさいあなた、切りますね」明らかに妻はセックスをしながら電話をしてきたのだ。少年の妻えの独占欲がそうさせたのだろう。
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