「パパ、力が入らない」やっと声をふりしぼった娘を下にくみしき、私は上になった。ほんのり紅く染まった頬にキスをして身体を重ねる。鼓動が伝わってくる。私は何度も頬にキスをした。可愛かった少女の頃の思い出が甦る。
「パパ、もっと気持ちよくなりたい。パパとひとつになりたいの」娘の言葉が私を更に興奮させた。
「架純」私は口唇を吸い、首に舌を這わせ、乳首を吸った。
「ああんパパ~」娘の可愛い吐息が私の耳を愛撫する。私は夢中で娘の乳房を吸い、揉みしだいた。
「あん、あん、パパ、とろけちゃう、架純気持ちよくてとろけちゃう」私は更に愛する娘に快楽を与えてやりたくて、太ももを開いた。そこちは綺麗な花弁が蜜をたたえていた。私が見た中で最高に美しい花弁にそっと口付けた。
「いや~ん」娘の腰が跳ねた。蜜を吸った。それは柑橘類の香りがした。
「パパ、またおかしくなっちゃう、そんな事したら、ああ~ん」私はいつまでも味わっていたい気持ちにかられていた。花弁を吸い、舌で蜜を味わった。手を伸ばし、弾力のある乳房を揉みながら、舌先で最も敏感な突起を転がしたとき、娘の身体が硬直した。柑橘類の香りが強くなった
「パパ、何回いかせたら、架純の中に入ってくるの、パパが入ってくるのを感じたいのに、このままいかされ続けたら架純失神しちゃう」
「架純、パパも我慢の限界だ。可愛い花びらの中に入って行くよ」
「パパ、嬉しい、ずっと待ってたの。パパと愛しあえる時を」私はゆっくりと花弁の中に猛り狂う勃起を挿入した
「痛い、パパ、でも幸せ」笑顔の娘の頬に涙が伝った。
「架純、愛してる」数年ぶりに味わう快楽が私の全身を包んだ。
「パパ、架純も愛してる」架純は私を抱きしめ、そしてキスをせがんだ。愛する娘と全身でつながり、快楽と快感、そして幸福感に包まれ私は射精した。まだ誰も汚したことのない娘の子宮を私の白濁液が勢いよくノックした。
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