全裸でベッドに横になると、娘は笑顔で私のぺニスに触れた
「ここってこんなに大きくなるなんて知らなかった」このところめっきり起たなくなっていた愚息が何年ぶりにいきりたっていた
「じらさないでくれよ」私は娘を引き寄せた
「どうすればいいのパパ」私の上に重なった娘の肌の感覚が心地良い
「まずはキスからだ」娘は経験が全くないと背中を流しながら言っていた。母のふしだらな姿を見て男と女の関係を否定し続けていたのだ。可愛い娘の口唇を優しく吸う。柔らかい口唇は微かに震えていた。
「リラックスして、軽く口を開いて、舌を絡めるよ」微かに開いた口唇に舌を差し入れる。髪を撫でながら舌を絡めた。娘の息が荒くなった。私のぺニスも更に勢いをます。妻の浮気を知ってから起たなくなっていたのを忘れさせるくらい、禁断の果実は私を興奮させていた
「パパ、ふわふわしてきちゃった」娘の虚ろな目が初めての快楽の深さを物語る。
「架純、パパもすごく興奮してるよ」娘の身体を少し上に移動させる。張のある2つの乳房が私を刺激する。ピンと突きだした乳首を舌先で刺激する
「ああ~ん」娘は背中を反らせ声をあげた。私は片方の乳房を優しく揉みながらもう片方の乳首を吸った
「ああん、パパ、凄い、凄い気持ちいい、架純おかしくなっちゃう」娘は激しく身体をゆすりながら、快感を必死に伝えようとしていた
「架純、遠慮しなくていいよ、好きなだけ乱れて、パパにその魅力的な姿をたくさん見せて」私は愛する娘の花弁に手を伸ばした。そこはすでに信じられないほど潤っていた
「いやん、パパ、そんなとこ、気持ちいいの、ああ、ああ~ん」娘は絶頂を迎えた
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