中学に入ると母の薦めで彼女を作った。美男美女の両親から産まれた私は小学生の時から女子に告白されることが多かったが、母のこともあり、ガールフレンドを作らなかった。しかし中学でも女子の告白に応じなかったため、クラス内に「マザコン疑惑」が広まったのだ。母と楽しそうに買い物をする姿を見た女子などにささやかれ始めたのだ。
「ねぇ松田くん(私)ってマザコンなの?」私に声をかけてきたのはテニス部のキャプテンで学年でナンバーワンの美少女、さくらだった。
「好きに言ってろよ。僕は帰って宿題するから」私は素っ気ない態度て席を取った。私は成績はトップクラスではあったが帰宅部であった
「待って、失礼なこと言ってごめんね、今度一緒に勉強しない?」
「さくらは部活があって急がしんだろ」
「だから、土曜とか家に来ない?ママがケーキ作り得意だから、一緒に食べたりしよ」
「いいよ」私は微笑んだ。母いわく、「ノンちゃんが微笑めば女の子はいちころよ」だそうだ。
「ほんと、嬉しい。じゃあ早速今週の土曜に」さくらは走って部活に向かった。途中振り返り大きく手を振った。私もあわせるゆうに手を振った
家に帰りおやつを食べながら母にさくらのことを話すとニコニコ笑っていた
「ノンちゃんも彼女ができたらママから卒業ね」
「それは絶対ないよ」
「ほんと~?」
「ママ、大好きだよ」私はおやつを口に入れたまま、母にキスをした
「お行儀悪いぞ~」母はそんな私を抱きしめ、荒々しく服を脱がせた。全裸の私の身体を母は舐め回した。
「ママ、僕だけ裸なの」
「ノンちゃんはママの恋人で、可愛い赤ちゃん、そして大事なおもちゃ。」そう言って微笑むとギンギンにいきり立つ肉棒を一気にのど奥まで飲みこんだ
「ああ、ママそんなにしたら僕」母に荒々しく犯されているようなシチュエーションに興奮して私はあっというまに放出した。それでも母は攻撃を止めず、陰嚢を舐めながら肉棒を柔らかな手で刺激した。
「若い女の子にはノンちゃんがどこを舐めると感じるかわかんないわよ」母から継続的に繰り出されるめくるめく刺激に私は再度勃起した。
「ノンちゃんのことはママが一番良く知ってるは」
「ママ」私は甘えた声で呼んだ
「ママの中に入りたいのね」私はうなずいた。母は服を脱ぎ捨て騎乗位でひとつになった
「ママが一番でしょ、ママとのエッチが一番気持ちいいんだから」腰を振る母は妖艶な笑みをたたえていた
「ママ、ママは最高だよ」私は母を下から抱きしめた
「いいわよ、ママの中でいって、でも他の女の子の中で出しちゃだめよ」
「わかった、ママ、僕またいっちゃう」その日、母は私は解放してくれなかった
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