「ああん、ノンちゃんが入ってきた」
「ママ」私はぺニスから全身に伝わる快感に耐えるように母に抱きついた。
「ああ、嬉しい。またノンちゃんがママの中に来てくれて、ママとっても幸せ」母は私の頭を撫でた。
「ママ凄く気持ちいい」
「ママも気持ちいいわ、ノンちゃんのおちんちん、ママの中でビクンビクンしてる」
「ママ、僕また出ちゃいそう」私はすがるような目で母を見た
「焦らなくてもいいのよ、何回でもできるから、ママはノンちゃんが気持ち良くなってくれるのが嬉しいから」
「ママ」私は夢中で母の口唇を吸った。母は両腕、両脚を幼い私の裸身に絡みつけた
「ノンちゃん腰を動かしてみて」ピストン運動さえ当時の私は知らなかった
「うん、ああー」腰を動かした瞬間、快楽に耐えきれず、私は母の中にまだ大人になりきっていない樹液を放出した
「ノンちゃんよかったね。またいっぱい出たね」母の優しい微笑みが嬉しくて、私のぺニスは再度固さを取り戻した。
「ノンちゃん凄い、また大きくなってきたね」
「ママ、大好き、ママの中とっても気持ちいい」
「ママもノンちゃんのおちんちんで気持ち良くなってるよ」
「ママ」私はその日から、母の熟れた肉体を味わいつくした。
小学生の私は学校から帰って来ると、母にフェラしてもらい一度放出、夜に母と絡み合った。そんな蜜月も、父が久しぶりに帰宅したことにより、私の人生初の「寝取られ」を体験を経験する
※元投稿はこちら >>