「パパ、未来、ふわふわして動けない」娘は私の胸の上にうつ伏せて動けなくなっていた。きつい少女の膣から私のぺニスはいつまでも解放されない。母が私のぺニスを可愛い孫の膣から引き抜いた。
「ノンちゃんのおちんちん、未来には大きすぎるね、ママの中にもいらっしゃい」母は意識が朦朧とする孫を隣に寝かせ、全裸になった。
「あなたの精子と、未来のマン汁、そしてわたしのマン汁、親子三代で交われるのね」母は妖艶な色気を放っていた。可愛いくて仕方のない孫、そして愛してやまない最愛の息子、母はぺニスを自ら膣内に突き刺した
「ああん~凄い感じる。あなたたちの淫らな関係がわたしの身体の中心を熱くするの」母は騎乗位で腰を振りながら荒々しく両方の乳房をもみしだいている。
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