母の唐突な行動に私のペニスはまだ半起ち状態だった
「ここの裏筋部分がパパは好きなのよ」
「ふーん」ペニスをつかんだ母の説明を孫の未来が覗き込みながら聞いている
「見ててね」母は舌先で裏筋をなぞるように数回往復させて
「ああ~」その微妙なタッチに私は吐息をもらしてしまった
「ほらね、パパ気持ち良くて我慢できないでしょ」
「ほんと、大きくなってる」母と娘の前で、私は激しく勃起してしまっていた
「未来の舐めてみる?」
「うん」9歳の少女らしく元気な返事とともに、小さな舌が懸命に私の裏筋を舐め上げた
「おお~」
「パパ、気持ちよくで声出てるよ、おばあちゃん」
「そう、未来が上手だから」母は笑顔で孫娘の頭をなでた
「ここも好きなのよ」そう言って陰嚢の付け根を舌先でくすぐり、そして睾丸を下で転がした
「うう!」快感で私はのけぞってしまった
「すごい、おばあちゃんよく知ってるね、パパの気持ちいいところ」
「そうよ、おばあちゃんはパパが可愛くて仕方ないの。だからパパの喜ぶことは何でもしてあげたいのよ」
「パパ、赤ちゃんみたい」
「そう、パパはいつまでもおばあちゃんにとっては赤ちゃんのよ」母は私の上半身も脱がせた
「ああ、パパ裸んぼうだ~」
「未来はおちんちんを舐めてあげてね、おばあちゃんはパパが次に好きな乳首を舐めるから」
「は~い」娘は陰嚢から裏筋を舐め回した。母は乳首を吸い、もう片方を指でこねた
「うう、いい、気持ちいよ~」私は少年のような声を上げた
「パパのおちんちん、ぱんぱん」
「未来、裸になって、パパのおちんちんを包んであげて」
「うん」娘が服を脱いでいる最中に母は私のペニスをしゃぶった。それは挿入をスムーズにするためとすぐにわかった
娘が私の上にまたがり、腰を落とした
「おお、きつい」
「パパ大きいよ~、でもなんだか、不思議な感じ」未来は初めての時とは違っていた。
「未来、気持ちいいのね、パパと一つになって」
「うん、この前は痛かったけど、今日は気持ちいいいかも」私のペニスは3分の2ほど未来の中におさまっていた。
「パパ、気持ちいいよ~」未来は私に身体を預けた。私はゆっくりとピストンを繰り返した。するとすぐに絶頂が近づいてきた
「未来、パパ気持ちよくてもうだめだ、未来、ああ~」
「パパ、未来も~」私は娘の幼い膣の中に大量のザーメンを放っていた
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