母は私を抱きしめキスをした。口唇を軽く吸い、私の口唇を舌で舐める。
「可愛いノンちゃん、舌を出して」母の甘い囁きに促され私は軽く舌を出した。するとその舌に母の柔らかい舌が絡まった
「あっ」私は舌から伝わる快感に驚き舌を引っ込めてしまった
「どうしたの、怖がらなくていいのよ、大人のキスよ」
「そうなの」
「ママがノンちゃんを大人の男性にしてあげるから、ママに任せて」
「うん」
母の舌が再び絡まる。甘くとろけるような快楽、女性への憧れ、母の肌の柔らかさに包まれながら私は再度激しく勃起した。
「ノンちゃんまたおちんちんが大きくなってる。ママ嬉しい。ママとキスして興奮してくれてるのね」
「うん、僕ママのこと大好きだったから、ママとキスできて幸せ」
「ああ、愛しいノンちゃん、ママもずっとこうしたかったわ、でもね、他の人には絶対言わないって約束できる?」
「うん、約束する」私は母の目を見つめて答えた
「ありがとう、ノンちゃんの部屋でもっと気持ちいいことしよう」
私達は風呂を出て部屋に向かった。二人ともバスタオルをまいただけで移動した。部屋に入ると二人は激しく抱き合い、キスをした、その時はまだ母のほうが10センチほど背が高かった
「ノンちゃんベッドに横になって、ママが気持ちよくしてあげる」
私はバスタオルを取りベッドに仰向けで横になった。激しく勃起したベニスが店を仰いでいる。バスタオルを取ると母のたわわに実った乳房が目に飛び込んできた。すぐ目の前に乳房が近づき、私は歓喜した
「優しくもんでみて」母は優しく微笑んだ。私は恐る恐る両方の乳房に触れた。その感覚は今でも忘れていない。
「ママ柔らかい」少年の好奇心と性への憧れが私を包み込んでいった
「乳首を吸ってみて」母は私の口唇に乳首を近づけた。憧れの乳首を吸った瞬間、下半身に力がみなぎり、私の勃起は母の下腹部をノックした
「上手よ、ノンちゃん、ママ気持ちいいわ、でもおちんちんが元気過ぎてかわいそうだから、ママが舐めてあげるね」
私は上半身を軽く起こし、母の裸身を見つめた。四つん這いの母は10歳の少年にはあまりにも魅力的だった
「舐めるね」どこをどう舐められたのかわからないくらい激しい快感が沸き起こった
「ああ、ママ、ああ~」私は一瞬にして絶頂に達してしまった。その体液は母はしっかりと口で受け止めてくれた、
「ノンひゃん、またでひゃったね」口の中に私の体液をためたまま母は嬉しそうに言った
「飲んじゃうね」母はごくりと音を立てて飲みこんだ
「ママ、汚くないの」
「大丈夫、可愛い可愛いノンちゃんのだったらママいつでも飲んであげるわ」
「ママ大好き」私は母を抱き寄せた
「ママも気持ち良くなりたいな」そう言って母はベッドに横になり、私が上になった
「相手に体重をかけないように気をつけて、そう上手ね」母の助言に従いながら私は愛しい母を愛撫した。母の甘い吐息が私の女体への興味を助長させた。やがて下半身に到達した私を迎えるように母の両脚が開かれた。そこには憧れの花弁が蜜をたたえて私を誘っていた
「ママのオマンコ、濡れてるのわかる?」
「うん、わかるよ、お尻の穴まで蜜がたれてるよ」
「女のひとは興奮すると濡れてきちゃうの、ママ大好きなノンちゃんに気持ちよくしてもらって凄く濡れてるのよ」
「ママ、舐めていい?」
「優しく舐めてね、そこは傷つきやすいから」
「うん」私は無限の魅力に引き寄せられるように母の花弁に口付けた
「ああん」母の歓喜の声と共に美しい裸身がのけぞった。それが快感によりものだと10歳の少年にも理解できた。私は母の太ももを両手で抱えるようにして、花弁を舌から上に舐めあげた。
「ああん、いい、それいいの~」母の歓喜の声に私は何度も花弁を舐めあげた
「凄い、ノンちゃん上手よ、ママ凄く気持ちいいの、ああん、いい、いいの~」母の太ももが私の頭を締め付けた
「ごめんね、ママいっちゃう、あん、あん、あ~」母の太ももの締め付けが一瞬強くなり、次の瞬間裸身から力が抜けていった
「ママ大丈夫?」私の言葉に母は微笑み!そして私を抱き寄せた
「ノンちゃんはいけな子ね。ママを気持ち良くさせて、ママノンちゃんからずっと離れないから」それが褒め言葉あることをは容易に理解できた
「ママ、僕もママと離れたくない」そう言って私は覚えたぱかりの大人のキスを交わした
「もう覚えたのね、ノンちゃんもうママあなたのこと誰よりも愛してるわ、だから来て、ママの中に」母のリードで私はぺニスを花弁に挿入した…
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