妻、里帆の二度目貸出の日が来た。
「今回は父と里帆さんと私の3人よ」専務が明るい笑顔で言った
「会長ですか?」
「そう、前回はフェラチオだけだってけど、今回はぜひって父が言い張って」
「そうですか」私は返す言葉がなかった。ただ妻が身ごもるのを祈るだけだ。
「あなたは、未来ちゃんと二人きりで大丈夫?」
「ええ、母の所に行きます」
「なら安心」専務と別れると娘と一緒に実家に戻った
実家には相変わらず父の姿はない。
「パパ、おばあちゃんとお風呂に入るね~」久しぶりの実家で未来も喜んでいる
「お風呂であなたとのこと未来ちゃんに言って聞かせるわね」母はウインクして風呂に向かった。
風呂から上がった二人は私の寝室に来た。
「未来、パパの気持ちいいとこ教えてあげる」母は大胆にも私の下半身を脱がせた。
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