「ノンちゃん、ダメよ、そんなに激しくしちゃ。感じちゃう」専務の声の後、画面の妻が、口に咥えたペニスを離し、
「そんなに激しくしたら、ああん、感じちゃう~」社長に突き立てられ、叫びをあげた。その口を再び会長のペニスが支配した。
「うう、最高だ、里帆さん、いくぞ、その口の中に」会長が一瞬硬直し、やがて小刻みに震えた。口からペニスを抜かれた妻の顔がアップになる
「里帆さん、可愛い顔、飲んであげて、父の精子」専務の声がした。うなずくようにして妻は白濁液を飲み込んだ
「ああ、ノンちゃん、いきそうなのね、硬くなってる、いい、いい、わたしもいく~」専務と私は同時に果てた。画面では社長が妻の花弁に白濁液を放っていた
ソファーにすわり、シャンパンを飲みながら専務は
「ねえ、奥さんが妊娠したらあなたを常務にするって、約束したの」
「そうなんですか、それで里帆は」
「里帆さんね、Mなのね、主人に抱かれたのは2度目なの」
「えっ?」私は耳を疑った
「黙っててごめんなさい、あなたと結婚するまえ、お父さんの会社を助けるため、主人に抱かれたの」妻の父親は建設会社を経営していた
「そんな」
「ほんとにごめんなさい。だから彼女を責めないで。彼女の弱みに付け込んだわたしたちが悪いのよ、ね、だからわたしを嫌いにならないで」専務は必死に哀願した
「わたし、あなたがすべてなのよ、だから、時期がきたらあなたを社長にしたいの。だからこれからもわたしを愛して、あなたのママのように、ずっと、愛してほしいの、ね、お願い。あなたにはすべてを話すわだから」
「母とのこと、話してもらえますか」私はさっきの言葉がきになっていた
「話すわ」専務は私を抱きしめた
「わたしたちが16歳の時、学校は厳しくて男女交際は禁じられていたの。でも好奇心が強くて、近くにいる存在で、美しいあなたのママに憧れた。そしてある夜、我が家にあなたのお母さんが泊りにきて、そして、キスしたの。それはとても甘美な瞬間だった。」専務はいにしえの時間に思いをはせるように遠くを見つめた。私の髪をなでた
「あなたのママと永遠に結ばれたかった。そして、わたしたちはお互いの身体を愛撫する関係になった。あなたのママの可憐な花びらからあふれる蜜はとても甘美だったのよ」専務の口唇がそっと私の口唇に触れた
「あなたはあのころのママにそっくり。わたしは、あのころのママと今のあなたにずっと恋してるのね。だからずっとあなたといっしょにいたい。」私は専務の美沙子が急に愛らしくなり、抱き寄せた
「ずっと一緒にいますよ、母と同じくらいあなたを愛してる」
「ありがとう」美沙子の頬を一筋の涙がつたった。その夜は家に帰らず一晩中美沙子を抱きしめていた
2週間がすぎたころ、妻に生理が来たと専務から伝えられた。
「お願い、もう一度チャンスをちょうだい」専務から再び妻の里帆を貸し出してほしいと依頼があった
「わかりました」
「ありがとう」その日は二人でホテルのスィートに泊まった。母の過去を知っている美沙子、だが私は怖くて母に確かめていなかった。しかしいつもより激しく母を抱いた。
「きょうは激しかったのね。ノンちゃんいろいろあったから?」すでに妻の里帆、娘の未来のことは話していた。
「ママ、もう一回いい?」
「もう、勘弁してよ。ママひりひりしてるの。硬くてガンガンついてくるから」私のペニスを母の手がつかんだ
「もう、こんなにして、ペロペロしてあげるからゆるしてね」母の愛撫は25年たったいまも大好きだ。
「ああ~、ママ」私は甘えた声をあげた
「気持ちいいの、僕、いつまでたっても甘えん坊ね」最高の母のフェラで私は夢の世界へと導かれた
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