専務の舌が私の口腔をさまようのを感じて目が覚めた。
「ノンちゃん、失神するほど興奮してくれたのね」
「ええ」
「あん、可愛い。ねぇ、ママとの初めてのエッチより気持ち良かった?」
「多分、もうほとんど覚えていないけど」そのときの快楽はまだ覚えていた
「嬉しい、ママと初めてエッチしたのはいくつの時?」
「10歳かな」今まで誰にも話したことのない母との秘密
「やっと話してくれた、わたしね、あなたのことずっと前から知ってたのよ。あなたが2歳くらいの時、とっても可愛いかったわ。わたしの初恋のひと、貴子さんとその子供の可愛いあなた」
「初恋のひとですか?」
「ええ、わたしは中高一貫の女子高で貴子さんと一緒だったの。すごく綺麗だったわあなたのお母さん。わたしは夢中だった。必死の思いで告白したの。そして念願かなって付き合ったの。そして初めてのキスの相手もあなたのお母さん」
母の過去を初めて知った。
「その後、わたしはパパの相手をするようになり、お母さんとは別れたの。でも数年後、偶然あなたを連れて買い物するお母さんと再会して、お母さんは相変わらず素敵だった。でもあなたは目をみはるほど可愛かった。それ以来、わたしはあなたをずっと見守ってきたのよ、可愛いノンちゃん」専務がリモコンのスイッチを押して再び巨大画面に妻の柔らかな笑顔が写し出された。画像はゆっくりと妻の全身を写し出した。全裸の妻の花弁に大量の樹液が溢れていた。画像が贈られて来たあのシーンだ。やがて専務が妻の花弁を舐めた。そして全裸の専務は妻にのし掛かり激しくキスをして
「また固くなってきた。ほんとわかりやすいわ~、奥さんの画像で興奮してる」
そのシーンが訪れた。四つん這いでぺニスを頬張る妻。後ろから挿入されていた。上下の口に日本のぺニスを挿入されているのだ。口の中のぺニスは会長のもので、花弁のものは社長のぺニスだった
「いい!ノンちゃんまた興奮してるのね」私は専務を四つん這いにし、荒々しくバックから犯した
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