翌日、妻は帰って来なかった。日曜の公園で娘と遊び、夕食を共にし、一緒に風呂に入った。泡にまみれて二人で遊んだ。ベッドに入ると私は娘の幼い身体を愛撫した。1時間にわたってまだ小さい乳首、発達した尻、可愛いアナル、そしてまだじんじんするという花弁を舐め回した。前日より感度が上がっているのがわかった。満足した娘の身体を濡れたタオルで拭いてパジャマを着せて眠らせた。寝顔はまさに天使のようだ。リビングに帰ると専務から着信があった。
「どう、奥さんのいない夜は、可愛い娘さんと水入らずで過ごせてる」
「ええ、天使のような寝顔を見ることができて幸せです」
「あら、可愛くないわね。わたし以外の女に心を奪われるなんて、ふふ。明日午後3時、マンションに来てくれる?奥さんはその直前に帰宅させるは。彼女には深く追求をしないでね。わたしのマンションですべてを見せてあげるは。可愛いノンちゃん、あなたのオチンチンが恋しいわ。明日、わたしの中で思いっきり爆発させてね」
「ええ、私もあなたの子宮が恋しいですよ」
「もう、可愛いこと言っちゃって。今夜は奥さんの情報は教えないわよ。また興奮してあしたオチンチン元気なかったら困るもの」
「ええ、今夜はおとなしく寝ますよ」
「それじゃ、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
私はすぐに眠りについた。翌日どんな場面が待ち受けているのか、逆に楽しみだった。
月曜の2時半、妻が帰ってきた。土産をたくさんかかえ、未来の頭をなでている。その笑顔からは他の男と淫らな週末を過ごしていたことは感じられなかった。
「お帰り、悪いけど会社行ってくる」スーツ姿の私は妻の脇をすり抜けた。微かに社長の香水の香りがした。
「遅くなってごめんなさいね。おかげで楽しかったわ」
「たまにはいいよ、たぶん遅くなるから、夕飯はいいよ」
「いってらっしゃい」妻と娘に送られて私は家を出た。
専務のマンションに着いた。そこは私と専務のあいびき専用のなっていた。会長に専務が贈られた場所だ。
「いらっしゃい」専務の美沙子はガウンにシャンパンを持ち私を迎えた。はらりとガウンを脱ぐと年来の割には張りを失っていないグラマラスなボディが露わになった。
「このネクタイ、わたしがプレゼントしたやつね。羨ましいわ、あなたといつも一緒にいられるんですもの」専務は私のネクタイをほどくと自分の首にかけた。
「可愛いノンちゃん、楽しい時間を過ごしましょう」シャンパンが口移しで私の喉をうるおした。そのまま全裸の美沙子を抱きよせた。
「こっちのお部屋にいらっしゃい」リビングに入ると専務がリモコンのスイッチを押した
「おお、いいぞ里帆、お前のフェラチオは最高だ」社長の声がした。80インチのスクリーンの映し出されたのは全裸で四つん這いになり、社長のペニスをしゃぶる妻だった
「里帆さん、可愛いお花から蜜がいっぱいしたたり落ちてるわよ、ほら」専務の手が妻のオマンコに触れ、クチュクチュと音をたてた。
「ううん、うん、う~ん」社長のペニスを咥えたままの妻の口から吐息が漏れる
「あら、衝撃的なシーンから始まっちゃってごめんなさいね、わたしもお気に入りのシーンだから何回も見ちゃったわ」専務は私をスクリーンの正面のソファーに座らせた。巨大画面に映し出される妻の蜜を滴らせる乱花に私は釘付けになっていた。そして激しく勃起していた。
「あらあら、予想通りの反応してくれちゃって、あなたってホントに可愛い。服脱ぎましょうね、僕」服を脱がされながらも私は画面から目を離さなかった。
「オチンチンしゃぶるね、まだいっちゃだめよ、わかった」
「はい」
「いい子ね」専務は舌先で裏筋を刺激した。それだけでもいきそうになった
「もう、だから言わんこっちゃない。じゃあ、わたしの中にだったらすぐ出してもいいわよ」専務の濡れそぼった花弁に私の肉棒は吸い込まれた。異常なまでの興奮ととろけるような快感に私は包まれた。画面ではくしくも同じ体位で社長と妻の里帆がつながっていた
「ああん、いい~」妻と専務の叫びがシンクロした。私は勢いよく樹液を美沙子の子宮に放出していた。
「どう、ノンちゃん、すごく刺激的でしょう。ママと最初にエッチした時以上の快楽をあなたに味わってもらいたいの。あなたを一番愛してるのはわたし」専務の声が遠くなっていた。私は一瞬失神していた。
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