近親相姦 官能小説

「素敵な動画ありがとう。ノンちゃん今日は何回出したの？」
「４回です」
「可愛い、奥さん寝取られて興奮しちゃってるなんて、もう今日はこれ以上挑発しないから明後日の夕方まで出さないで溜めておいてね。わたしの子宮に頂戴。奥さんの乱れた姿いっぱい録画しておいてあげる。明日ね、もっとすごい画像撮れると思うから楽しみに待っててね。それじゃ」電話が切れた。もっとすごい画像とは…

私は眠っている娘の髪をなでた。娘が目覚めた
「パパ、お出かけする」
「ああ、おいで」私は抱き上げて頬にキスした。

近くのショッピングモールでゲームをしたり、おもちゃを買ったり、フードコートでドリンクやアイス、ポテトを食べた。娘の生き生きとした表情を何枚も写真に撮った。
「パパ、またデートしよう」
「そうだな、未来と一緒にいるととっても楽しいよ」
帰りの車の中で、クレーンゲームの景品をかかえて助手席に座る娘は恋人きどりだった。

一緒に風呂に入りベッドに入った。パジャマ姿の娘はキスを求めたきた
「今夜はおとなしく寝よう」
「やだ～、気持ちよくして」娘は私の口唇をむさぼった。自分でパジャマを脱ぎ全裸になった
「よし、いっぱい舐めて気持ち良くしてやる」私は９歳の娘の乳首を舐めまわした
「あん、気持ちいいパパ」少女の脚を開き花弁に舌を這わせた
「ああん、パパ」少女の太ももが私の頬を挟み込む
「未来、いく、いく、ああん」太ももが痙攣し幼い身体から力が抜けた
私は娘にパジャマを着せて一緒に眠りに着いた



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