娘はすすり泣いていた。私の胸に涙がったって来た
「未来、ごめんね、痛かったね」私は娘の髪を撫でた
「パパ、まだじんじんする」ゆっりと体を入れ替え娘を下におろすと私のぺニスは娘の聖なる血で赤く染まっていた。娘の赤く染まっている花弁から私の樹液が流れ出た。最愛の9歳の実の娘、未来のヴァージンを奪い、初々しい子宮によこしまな精液を放った私は、彼女を誰よりも愛すると心に誓った。
「未来、シャワーできれいにしよう」私は娘を抱き上げ、バスルームに向かった。シャワーで鮮血を流し抱き合うようにして湯船につかった。娘の頬に何度も何度もキスをした。やがて娘に笑顔が戻った。
「パパくすぐったい、キスがいいよ~」そう言って娘は私の口唇を割って舌を差し入れてきた。私は娘を抱く腕に力を込め、舌を絡ませ唾液を交換した
「未来、キスうまくなっね」
「何かご褒美ちょうだい」
「よし、じゃあこのあとお出掛けして買い物しよう」
「やった」子供の無邪気さが戻ってホッとした。
風呂から上がり少し昼寝してから出かけることにして、娘をベッドに寝かせた。リビングに降りりと、妻の里帆から着信があった
「もしもし、里帆」
「あなた…、あのね…、専務さんとお会いしたの。それで…、あん、それでね、明日も、ハァハァ、こっちに泊まりたいの、いいかしら、アァ」ただならぬ雰囲気が伝わってきた
「もしもし、松田くん、わたし」
専務の声の後ろから微かに妻の声が聞こえた「アァン、うん、うん」何かに耐えているようだった
「月曜日の午後に帰るから、娘さん学校休ませて、あなたも会社有給とってね」専務がそそくさと電話を切る瞬間「アー」と妻の大きな声が聞こえた。
妻はあの最中に電話をかけさせられたのだと確信した。5分後、専務からメールが来た。20秒ほどの動画が添付されていた。全裸で対面座位で社長と繋がっている妻がスマホを耳にかざしている
「あなた…、あのね…、」妻が言葉を発すると社長がニヤニヤしながら腰を突き上げている。さっきの私との会話中を撮影したものだとすぐにわかった。私は動画を数回繰り返し見た。震えと共に激しく勃起した。専務は何度私を挑発すれば気が済むのか。私はぺニスをしごき、その様子を動画撮影し、専務に送りつけた。
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