動揺を娘に悟られないようにリビングを出て次の画像を見た。いわゆるマンぐり返しの状態の妻の汚れた割れ目に舌を這わせ、社長の精子を舌で舐めようとする専務の画像、彼女も全裸になっていた。最後の画像は二人が重なりキスをしている。二人の口唇を伝うのは社長の精子だとわかる。妻の嫌がっているようには見えない。身も心も奪われてしまった妻・里帆の画像を見ながら私は震えが止まらなかった。しかし、下半身には異常なほど力がみなぎっていた。私は専務に電話をかけた。
「そろそろかかって来ると思っていたわ。わたしの可愛いノンちゃん。奥さんの写真見て興奮してるの?」専務の悪魔の囁きすら私の勃起を刺激した。
「はい、何度抜いても激しく勃起してしまいます」
「いい子ね、夫婦そろって可愛いわ~、里帆さんいま主人と一緒にお風呂に入ってるわ、主人ったらあと三回は中出しするって張り切ってるわ。ビデオでも撮影してるから、あとで見せてあげるわ。そのかわりわたしに挿入しながらにしてちょうだいね。」
「楽しみにしてます、ではいったん切ります」
私は手にビデオカメラをもって娘の待つリビングに向かった
「ママから電話?」
温めたリビングで娘は髪をアップにしていた。少女らしい頬の膨らみが目を引く
「違う、会社から」
「パパ、またおちんちん大きくなってる」娘は微笑んだ
「未来が可愛くて、パパすぐおちんちん大きくなっちゃうよ」私はおどけて娘の頭をなでた
「ビデオどうするの?」私の手に握られたビデオカメラを指さす
「これで、未来の可愛い裸撮ろうと思って」
「もう、パパエッチ~」娘の無邪気な笑顔がより私の心を揺さぶる
「いいよね」私は娘の口唇を奪った。舌を絡ませる
「いいよ、パパ綺麗に撮ってね」私は娘に動きを指示してビデオの録画ボタンを押した。娘はゆっくりとシャツを脱いだ。まだ膨らんでいない胸があらわになる。立ち上がりスカートを脱ぐ。少女らしいデザインのパンツが現れ、ヒップをビデオに向け、ゆっくりとパンツをおろした。細いラインで唯一発達している尻があらわになる。そのまま四つん這いにさせる。綺麗な汚れを知らない花弁と、ピンクのアナルが露わになる。
「綺麗だよ、未来、こっち向いて」私の呼びかけに顔を向けた9歳の少女はまるで妖精のように微笑んだ。私は自分を制御できなくなっていた。ビデオを固定し、娘の花弁を舐め回した
「アン」娘の声は私の耳に心地よく届いた。さらにアナルに舌先を挿入する
「パパ、いや、んん、くすぐったいけど、気持ちいい」アナルの快感を娘は初めて知ったのだ。
「パパ、未来また気持ちよくなってる。もっともっと気持ちよくして~」私は娘の全身を舐め回した。そして近くにあったタオルを娘の腰の下に敷いた
「未来、パパも我慢できない、未来の中に入るよ」
「パパのおっきいおちんちんが未来の中に入るの。嬉しい。パパと恋人になれるんだね」
「そうだよ未来、痛いけどちょっとの間我慢してね」
「うん、パパ大好き」最愛の娘にキスをして私は過去最大にまで膨れ上がった勃起を少女の愛液と私の唾液で濡れそぼった花弁に押し当てた
「痛い、パパ」娘の表情がゆがんだ
「未来、愛してるよ」私は幼い娘の細い肩を抱きかかえ、勃起を三分の一前進させた。強い抵抗感と締め付け、必死に痛みをこらえる未来の表情、全てが愛しく思えて私は興奮の絶頂にいた
「パパ、入ってる、パパのおちんちん未来の中に」
「未来、パパすごく気持ちいいい、未来の中でいっちゃうよ」
私は勢いよく娘の幼い子宮に精子をぶちまけた。しかし、興奮はおさまらず、娘を上に乗せた状態で密着したいると再度勃起していた。
「パパ、未来もう壊れちゃうよ」その言葉からくる背徳感が私をさらに興奮させた。
「未来、パパすごく未来のことが好きで、またおちんちん大きくなっちゃったから、もうちょっと我慢して」胸の上で少女が微かにうなずくのがわかった。少女を下から抱きしめるようにして、私は数回ピストンさせた。私を抱きしめる娘の腕に力がこもる。それは痛みに耐えている健気な行動であることがわかった。限界を感じ私はさらに娘の子宮に熱い思いを放った。
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