「ここも舐めちゃおっと」娘は小さな手で私のぺニスを掴み、陰嚢の部分を舐め回した。
「ああ、気持ちいいよ未来、最高」
「パパ、たまたまコロコロしてる」未来は舌で左右の玉を順番に舌で転がした。軽い痛みをともなった快感に襲われる
「未来、先っぽも舐めてくれないかな」「うん、わかった」私の哀願に娘はニコニコしながら答えた
「パパ、先っぽから透明なものが出てるよ、舐めちゃおっと」舌先で鈴口をレロレロする。
「ああ~」あまりの興奮に腰が砕けそうになる
「パパ気持ち良くなってくれて嬉しい」娘の笑顔は禁断の欲望を掻き立てる
「未来、歯が当たらないように口の中に入れて」
「わかった」娘の小さな口のの中に巨大なぺニスの先端がすっぽりと隠れた。更なる快楽を求め私はぺニスを突きだした。しかし娘はぺニスを吐き出した。
「パパ、大きくて未来のお口に入らないよ~」
「ごめん、ごめん、すごく気持ち良くて、パパ。もう一度入るところまで入れてみて」
「うん」娘は限界まで膨れあがった私のぺニスをゆっくりと口にふくみ始めた。ふと、全裸で社長のぺニスをしゃぶる妻の里帆の画像と重なって私は絶頂を迎えた
「んん~」娘は私のぺニスをくわえたまま目を大きく見開いた。とめどなく噴射する私の精子を必死で受け止めてくれている。
「飲んじゃった」娘は残った白濁液を手のひらに吐き出した
「ありがとう未来、すごく気持ち良かったー」
「ほんと、未来頑張った?」娘の笑顔に私は急激な罪悪感を覚えた。
風呂から上がり、ジュースを飲み、一休みしてスマホの電源を入れると、専務からのメールが入っていた
「奥さんのとびっきりの画像どうぞ」短い文章に添付されていたのは、妻の里帆が柔らかく微笑み、仰向けに全裸で横たわっていた。M字に軽く開いた中心部はぱっくりと開き、白濁液が見てとれた。中だしされた直後の画像だと瞬時なわかった
※元投稿はこちら >>