「奥さんは従順で、とってもいい子よ~。こんないやらしポーズで撮影されてるのにもうオマンコはとろとろ。主人の後でわたしも可愛いがってあげるね」
そう文章が添えられていた。
私はガクガクと震えた。今朝までは清楚な微笑みをたたえていたのに。だか思いとは裏腹に激しく勃起していた。そして震える手で
「妻をよろしくお願いします」と文章を打ち、返信した。私は電源を落とし、娘の未来のもとに向かった。
「パパ」未来は可愛い笑顔で私を迎えた
「未来、お風呂に行こう」私は9歳の娘を抱っこした
「パパまたおちんちん大きくなってる」
「そうだね、大好きな未来の裸見るとパパすぐにおちんちん大きくなっちゃうよ」
「パパ、未来パパと結婚したいな~」
「ははは、パパと未来が結婚したらママ怒るから、ママには絶対ナイショだぞ!」
「ママ怒るかな~。じゃ~、ナイショにしするから、これからも未来とエッチなことしてくれる?」
「ああ、もっともっとエッチなことしてあげるよ」私の言葉に娘は嬉しそうに微笑んだ。少女らいし頬の膨らみが、私の欲望に火をつける。今頃妻は…、そう思うとさらに娘への思いが募った。風呂につくとシャワーで身体を軽く流し、後ろから未来を抱きしめる感じで湯船につかった。
「パパのおちんちんから出たの何?」娘の疑問に私は丁寧に答え、そして性教育で教わるであろう内容を一通り話して聞かせた。
「女の子って大変なんだね」幼い娘は私にもたれかかりキスを求めた。私は娘の弾力のある肌を抱きしめ、軽くキスをした
「もっと、激しいキスがいい」娘はねだった。私は舌をねじ込み、小さな娘の口唇を吸った。
「おちんちんまた固くて熱い」未来の小さな手が私の勃起をつかんだ。
「未来、舐めてくらないか」
「うん、いいよ、だってパパさっき未来のオマンコ舐めてくれたから」私は立ち上がり、勃起を娘の顔の前に突きだした。娘の小さな舌が裏筋を軽く舐め上げた。
「ああ~」私の全身を快感が突き抜けた
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