快楽の波に包まれ、目を閉じて動かない娘に私は愛しさと強い欲望を感じ、爆発寸前のぺニスをつかんだ。それは数回の刺激だけで大量の樹液を娘の下腹部から花弁に放った。
「パパ、温かいものがかかった」娘はかろうじて口を開いた
「パパも気持ちよくなって、たくさんのミルクを未来にかけたんだよ」
「パパも気持ち良かったの。未来すごく気持ち良かったの。」未来と視線が私をとらえた。
「未来、大好きだよ」
「未来もパパ大好き」
私達は口唇を重ねた。口唇を開き、私の舌舌の侵入を促す娘。小さな舌を懸命に絡めてくる。さらに愛しさが募る。
「未来、お風呂に、入ろう。ちょっと待ってて」私は風呂に向かい、湯をはった。スマホの電源を入れメールを確認すると、そこには衝撃的な画像が送られていた。全裸で四つん這いになり、スーツ姿の社長のぺニスをしゃぶる妻の里帆の姿が写っていた。
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