「パパ、ふわふわして力がはいらないよ」初めての経験で自分がどうなってしまっのかわからない娘に私はささやいた。
「女の子は気持ち良くなるとそうなるんだよ。未来は初めてだからよくわからないかもしれないけど、大人の女の人はみんなこの感覚を知ってるんだよ。」
「ママも?」
「そうだよ、でもママにこの事を言っちゃだめだよ」
「うん、だってパパとキスしたことママに言ったら怒られるよね」娘は微笑んだ。急に妻のことが気になったが、逆に更に私の欲望に火をつけた
「未来、もっと気持ちよくしてあげるよ。」
「うん、パパ大好き」私は未来を仰向けに寝かせ、その細くて小さな身体に覆い被さった。キスをすると少女が舌を絡めてくる。覚えたてのディープキスを少女は懸命に仕掛けてくる。私は首筋からまだ膨らんでいない小さなバストを愛撫する
「パパ、くすぐったいけど気持ちいい」
「可愛いよ、未来」私は娘の両脚をゆっくりと開いた。その花弁はまだつぼみのように固く閉じている。私は指て左右に広げると、少女の蜜で濡れた小さな肉芽に舌先を押し付けた。
「いゃ~ん、パパ、おかしくなっちゃう、未来、あ~ん」私に数回舌先で転がされた肉芽は少女の全身を深い快楽で包んだ。未来は二度目の絶頂を迎えた
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