未来をベッドに座らせると私はすぐさま全てを脱ぎ捨てた
「すごいおっきい~!」娘は驚きの声をあげ、天を仰ぐ私の肉棒に触れた。
「熱くて硬いよ、パパ」両手で包むように握られると、弾けそうなくらい勃起が波打つ
「未来、大好きな女の子の前だと男はこうなるんだよ」
「未来もパパ大好きだよ」無邪気な笑顔で微笑む
「未来も裸になるんだ」私は娘の着衣を剥ぎ取った。ベッドに横たわると、未来を抱き寄せた。触れあう肌、高鳴る二人の鼓動。
「未来、大人のキスを教えてあげる」
「うん」
「舌を出して」
娘は素直に舌を出した。私は舌を絡めた。
「大人は舌でキスするの?」
「そうだよ、大好きな人ともっと深くキスをしたいからね」
「うん、未来もパパといっぱいキスしたい」未来の方から舌を差し入れてきた。幼い身体はまだ女性特有の丸みは無く、胸も全くと言っていいくらい膨らんでいない。だかはかり知れぬ魅力が潜んでいる。全身を優しくゆっくりと撫でる。
「パパ、未来とっても気持ちいいの」
「そうだね、パパも未来の肌に触れて気持ちいいよ」
「パパ」娘は激しくキスをし、舌を絡め、肌を密着させた。私は発達した少女の尻肉を揉み、指を滑られて初々しい亀裂に指を滑られた
「ああ~ん」未来が背を反らせた。少女のそこは明らかに蜜で濡れていた
「パパ、そこすごく気持ちいい」
「未来、女の子はね、ここが一番気持ちいいんだよ」私は少し力を入れて亀裂をなぞった
「パパ、未来どうなっちゃうの、気持ちいいの、あん、あ~」私の胸の上で、未来は初めての絶頂を体験し、静かに目を閉じた。荒い息が伝わってくる。私は愛しい娘の髪を撫でた。
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