近親相姦 官能小説

その日が来た。妻は群馬の温泉に高校の同級生と行くと言って一泊旅行に出た。もちろん社長と専務と同行となることは知らされていた。妻をリラックスさせるため同性の専務も同行したのだ。
「奥さん到着」専務からメールが届いた。少し緊張気味の笑顔の妻と満面の笑みの社長のツーショット画像が添付されていた。私の心臓の鼓動が異常に早くなった。

「パパ、コナン一緒に見よう」９歳の娘、未来が私の手を引いた
「そうだね、たまにはパパと二人でね」
「うん、パパいつも忙しいから、ママもいないし、未来がパパの奥さんだよ」可愛い笑顔に救われた
「嬉しいな～、こんな可愛い奥さんがそばにいてくれるなんて」娘を抱っこしてソファーに座り、有料放送でコナンをセレクトした。
「トゥルルルトゥルルルル」テーマ曲を口ずさむ娘と合わせて身体をスイングさせる。笑顔の娘の頭を撫でる。頬に軽く触れるとその弾力に驚く。更に頬をプニプニする
「もう、パパ、ちゃんと見なさい！」可愛い声で私を叱る娘
「はーい」私は笑顔で画面を見る。すると未来が
「パパはいい子ちゃんですね～」今度は娘が私の頭を撫でる。しばらくしてまた娘の頬にちょっかいを出す。しかし画面に夢中な娘は気にしていない。私はイタズラ心で頬にキスをした。すると
「パパ、ママにいいつけるよ」
「ごめん、それだけは勘弁して～」とおどける私
「じゃ～お返し」そう言って娘は私の口唇にキスをしてきた。
「キスしちゃった」満面の笑みの娘にあろうことか私は勃起していた



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