アンティークで統一されたその部屋には、我が社の嶋田会長、娘婿の中井社長、専務の中井美沙子と私の四人。ブランデーで乾杯後、専務が切り出した
「今夜はお二人が望んだ、わたしと、彼、ノンちゃんの愛し合う姿をご覧にいれますわ。刺激が強すぎても知らないわよ」
「おお、頼もしいのう、君が娘を楽しませてくれて感謝してるよ、松田君」会長は通る声で話した。70歳を越えてもまだまだ元気だ。
「夫婦は時には刺激が必要だ、君もいずれわかるよ」社長もこれから何が起きても動じないそぶりだ
「フフ、では、わたしとノンちゃんの愛し合う姿をとくとご覧あれ」
「美沙子さん、素敵ですよ」純白のみにのドレスに身を包んだ美沙子はいつものスーツ姿の専務を違ってとても魅力的だった。そっと腰に腕を回し抱き寄せ、キスをした。微笑む美沙子に異常なほど私は興奮していた。大きく空いた背中の部分に直接触れると肌の柔らかさを感じた。母と同じ感覚に私は理性を失った。荒々しく口唇を吸い、舌を絡める
「ノンちゃん、いつもより興奮してるのね、いいわよ好きにして、ママとしてる時みたいに」美沙子の言葉が理解出来ないくらい興奮していたが、ギャラリーの二人は大きく反応した。私が近親相姦経験者であることを。
「ああん、素敵、もっと激しく」私は美沙子のドレスを荒々しく剥ぎ取った。会長が身をのり出した。
「美沙子、愛してる」そう何度も繰り返しながら私は小さなパンティを奪い去った。綺麗な花弁をさえぎるものはなかった。2ヶ月前にパイパンにしていた
「おお」社長が身を乗り出す。ソファーに美沙子を座られ両方足首を持った私は一気に開脚した。無毛の花弁は蜜を滴らせて、次の快楽を待ち望んでいる。私は花弁の周辺を舐め回した
「いや~ん、意地悪しないで」
「美沙子、アナルまで蜜でいっぱいだぞ」私は美沙子を四つん這いにした。母には出来ないプレイも美沙子にはできた。尻を高く突き出した貴婦人を夫や実の父の前で凌辱する高揚感はかつてないほど私の肉棒を高ぶらせていた。
「お前の恥ずかしい部分を味わったやる」私はアナルを押し開き舌を差し入れた
「いや~、パパや主人の前でそんな所舐めないで」哀願する美沙子の尻がピクピクと痙攣する。私の両側にギャラリーが寄り添うように覗き込んだ。
「美沙子、アナル以外にどこをいじってほしい」私の問いに美沙子は快楽に抗いながら
「クリトリスとオマンコの中を掻き回してー」と叫んだ。するとシワだらけの手が伸び、クリトリスに触れた。
「ああん、その触りか方、パパね、いい~」更に太い指が花弁を割って入っていった
「あー、あなたの指ね、皆で私わいかせて~」ほんの数秒で美沙子は絶頂に達した。
間髪入れず私はいきり立つ肉棒を対面座位で挿入した。朦朧と意識の中で美沙子は私の口唇をむさぼった。その口唇を会長が奪い、さらに社長が続いた。美沙子は三人の男たちにオモチャにされながら快楽に酔い潰れていった
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