生徒m「せ、先生。実習だろ?触らせて!」
生徒p「この淫乱教師!もう我慢できねえ、やらせろ!」
興奮した生徒達は女教師の生裸に群がる。
彼らは携帯で撮影したり、体のあちこちをいじり回す。またある者は興奮のあまり、ズボンの中で、発射してしまった生徒もいた。
佐和子「ちょ、ちょっと、待って!…今日は一人だけよ…」
息子のタケシが近づく
佐和子「タケシ…抱いて。
あなた達は、次よ…
順番でひとりずつ、
性交の実技講習を…させてあげる…」
騒ぎが治まり、生徒は静かになった。
彼らは、確実に女教師とSEXできる、と本人から了承があったからだ。
息子のタケシと、母の佐和子は、裸になると、教室の真ん中で、シックスナインで、
互いの性器を舐めあった。
佐和子は、起立したタケシの一物を口で咥え
呑み込むと、上下にストロークした。
佐和子「じゅぽっ!じゅぽっ!」
タケシは、両手で母の尻肉を鷲掴みして、思いきり拡げる。アナルの皺が見えなくなるほど、無理矢理ひろげると、菊穴から陰肉までぺろぺろと、舌で舐めはじめた。
舌で陰核の回りを時計回りに舐める。
佐和子「あっ!そこ!いいっ!イクッ!」
佐和子の体が波打ち、ぶるぶると絶頂を迎える。
タケシ「…先生は、アナルと、クリを交互に舐めると、愛液垂らして大喜びするんだ。」
生徒s「そりゃ善い事聴いたぜタケシ、おまての母ちゃんと早くヤリてえ…」
生徒達は、性交する親子を見ながら、いきり立ったぺニスをしごいて、オナニーをしている。
ちゃぷ!くちゃっ!チュポっ!
舐め合う音が響く。
やがて、興奮して、いきり立ったタケシは、犬のように、四つん這いの佐和子にのしかかる。
タケシ「入れるよ…ほら、みんな、見て」
佐和子「ああ…受精の準備ができたら
ぺ…ぺニスを女性器に挿入して、セックスするの…よ」
我慢汁のにじみ出ているギンギンの怒張を、母の女性器にあてがうと、
ずぶずぶと、押し込んだ。
花弁に埋まった肉茎をゆっくりと引き、またズシッと一気に突く。
生徒t「ちんぽ抜く度に、ま○こから汁が糸引いてやがる…」
佐和子「い、いひっ!いい!カリが、肉を抉って気持ちいい!」
息子のタケシは、バックスタイルでよがり狂う母の尻肉を両手でがっちり掴み、ぺニスが
母肉を抜き刺しする様子を実況した。
タケシ「男のカリが出っ張ってるの、肉ビラをえぐって気持ち良くさせるためなんだね…ほら、腰引くと、潮噴いて床に飛び散ってるよ…おらっ!」
佐和子「あひぃいっ!」
タケシ「ケツの穴まで、丸見えだぞ!みんな見てる前で逝きまくれ!おらっ!」
息子は、腰を強くピストンして、サディスティックに責めたてる。
母は尻を突かれる度に、大きく震わせ、わなないた。
佐和子「あっ!いいっ!イク!
お…女は…快感の波が男性と違い、何度も来る…のよ…逝くっ…」
佐和子が果てると、タケシは佐和子を正常位にして、腰を打ちつけ叩きこむ。
タケシ「おお、気持ちいい。やっぱ母さんの肉は最高だ…子宮の奥に精子出すよ…おお、い、イクぞっ!」
息子は、激しく猛烈に腰を振ると、ぴたっ、と動きを止めた。
海綿体は膨れ上がり、金玉が収縮して、射精がはじまる。
どびゅ!どくん!どくん!
佐和子の膣内で、息子の陰茎はぴくんと跳ね返り、熱い精子を脈動と共に噴き出す。
あまりにも生々しい、実母と息子の生殖行為
に、教室は、シーンと静まり返る。
男子生徒たちの見守るなか、息子がぺニスを抜くと、佐和子の、だらしなく開ききった膣口から、白濁した息子の精液がドロドロと流れ出た。
息も絶え絶えの佐和子は、局部を指で開きながら説明した。
佐和子「こ、こうやって…男女が性交して、
精子と卵子が…子宮で受精したら、妊娠するの…
…きょうの授業……終わり……」
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