タケシ「先生、次は…?」
タケシは佐和子に近づくと、母の尻を、手で叩き、スパンキングした。
バシン!バチッ!バシン!
シンとした教室に、尻をひっぱたく音が響きわたる。
生徒らは息を飲んで見守る。
佐和子の尻は赤く腫れあがった。
痛みに佐和子はのけぞりながら、つぶやく
佐和子「次は、じょ、女性器の仕組みよ…」
女教師は、スカートと、パンティをするすると脱いだ。
パンティはぐしょぐしょに濡れ、蒸れた臭いを放つ。
佐和子は、パンティをタケシに手渡すと、教卓の上に登り、座った。
息子は、母が倒れ落ちてしまわないように、後ろから見守る。
佐和子「みんな…これが女性器よ…み、見て…」
佐和子は正面にいる、生徒達に向かって、ぱかっと、股を大きく広げた。
それは、さながらストリップのショーの如く、観客である生徒達に見せつけるように。
生徒達は、興奮し、みな勃起しながら、佐和子の股間を凝視した。
佐和子は、大陰唇を指で押しひろげて、奥まで見せた。
既にぐしょぐしょに濡れている。びらびらはめくれ上がり、ヌメヌメしていた。
佐和子「こ、このびらびらは大陰唇と…小陰唇よ。はぁ、はぁ。皮を被った豆みたいなのが、クリトリス…ここをこう…いじると、大抵の女性はエクスタシーを感じるの…」
佐和子は自ら、クリを剥き出しにして、こねくり回した。
生徒h「すげえ…お○んこって、こうなってんだ…ピンク色の中身まで見える」
生徒i「よだれみたいな汁、ヌラヌラ垂れてるよ…」
佐和子「お、女は興奮すると愛液が出て、ぺニスを受け入れやすくするの…あああ」
生徒k「男性器はどこに入るんですかぁ?」
佐和子「こ、ここ。膣口、こ、この穴にぺニスを入れる…のよ。お、奥には子宮があって、ここに精子出すの…」
カシャッ!カシャッ!
一人の生徒が、携帯電話のカメラで写真を録りはじめた。
生徒l「先生…お○んこの写メ、撮っていいでしょ?あとで勉強に使うから…ひひひ」
他の生徒も、佐和子のあられもない姿を、カメラや動画で録りはじめた。
佐和子「あっ!そ、そんな…」
佐和子の肉体のすべてを、生徒達は、カメラに収めた。
乳房も、尻穴も、淫肉も、穴の全てを、データ保存して、あとで、さんざんオナニーのネタにするつもりだろう。
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