タケシ「先生…保健体育の実習をはじめてください」
生徒達は、すべての机を後ろにどかすと、みな教卓の前にむらがり、同心円状に佐和子を囲んだ。
教卓の前で、女教師の佐和子は、ブラウスの前をはだけブラジャー姿になった。
佐和子「じ…女性の胸はみんな、わかるでしょ。」
おずおずと、佐和子はたわわな胸をさわると、ブラを外した。丸みをおびた白肌の乳房と、つんと張った乳頭が露になった。
生徒j「すげえ!乳首が立ってるぜ!」
生徒b「先生!実習だから、さ、触ってもいいだろ!」
佐和子「い…いいけど、じ、女性のからだはやさしく…扱うのよ」
生徒たちに順番に乳を揉ませてあげる
タケシの順番になった。
タケシ「先生、この実習はわかりやすくていいね…」
息子は母の乳首をひねりあげた
佐和子「いひっ!右の乳首感じちゃう!」
生徒d「気持ちいいの?先生」
佐和子「そ、そうよ…人によって、感じるところは異なるのよ…」
他の生徒たちは、つぎつぎに、佐和子の右の乳首を指で撫で、いじる。
佐和子はその度に喘ぎ、何度もイった。
生徒e「すげえな先生…感じまくりかよ」
生徒f「先生、男と女は肛門に違いがあるの?見せてよ」
佐和子「…」
タケシ「ほら、先生、はやく見せるんだ…」
佐和子は、足をがくがくさせながら、教卓に手をつき、立ちバックの姿勢になると、ゆっくりと、スカートをまくり、パンティをずらした。
両手で尻肉を掴み、割りひろげると、菊穴を生徒たちに見せつけた。
佐和子「お、お尻の穴は、みんな同じよ…
」
生徒g「ひひ、うんこもそこから出るの?」
からかいながら、佐和子の菊門を間近でじろじろ見る
佐和子「そ、そうよ。ここから、大便が出てくるのよ…どんな女の子も、う、うんちの出るところはお、同じよ、もう、いいでしょ…つ、つぎは…」
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