先生は、上半身ブラジャー姿になると、
生徒達はみな、ズボンを脱いで、ぺニスまるだしにして、手でしごき始めた。
その姿を見て、佐和子は途端にエロスのスイッチが入るのを感じた。
佐和子「先生の裸、見たい…?」
友人一同「見たい!はやく!脱いで!」
佐和子「いやらしい子達ね…わかったわ、見なさい」
佐和子は、ブラを外すと、ぼよよんと跳ねかえるような豊かな乳房があらわれた。
乳首を自ら指でつまみ、ひっぱる。
友人a「乳首びんびんに立ってる…」
友人b「おお…パンツに染みができてる」
友人c「感じてるのか?先生」
生徒達に見られて、佐和子の大股をひろげた白いパンティはみるみる濡れて、染みがひろがってゆく
タケシ「はやく下も脱ぐんだ…母さん」
タケシは教師の佐和子の実の息子であるが、近親でありながら、肉体関係を済ましている
。そして、母親の肉体も、精神も支配している。
息子に言われるまま、乱らな母はスカート、下着と脱いで、全裸になった。
友人d「すげえ!脱ぎやがった。お前の母ちゃん変態だな!」
ぺニスをビンビンに勃起させたまま、生徒達は感嘆の声をあげた
友人a「先生…おま○こ広げて見せてよ」
佐和子ははじめ、両手で股間を覆っていたが、生徒達の視線の圧力に負け、足をひろげ
て、両手で大陰唇をぱっくりと開いた。
佐和子「み、見なさい。好きなだけ見ていいのよ…ああぁ」
友人c「すげえ。これがおま○こか」
タケシ「先生、写生の授業だよ…おめこの仕組みも説明してよ…」
佐和子「み、見て…ここは、小陰唇。この小さい穴は尿道口よ、ここからおしっこが出てくる…のよ…」
佐和子の赤黒い陰肉はすでにぐしょぐしょに
濡れ、愛液の雫が糸を引き、床に垂れた。
それを見ながら、男達はしごいている。
友人c「先生、ここにバケツあるから、おしっこする所見せてよ、ひひひ」
友人cはバケツを持って椅子の前に置いた。
タケシ「ほら母さん…バケツに跨がって、みんなの見てる前でおしっこするんだ」
タケシも嗜虐の好奇心で、うずうずしながら、佐和子を見ている。
佐和子はしばし躊躇したが、おずおずと椅子から立ち上がる
佐和子「…せ、先生が今からバケツにオシッコするところをみんな見て…」
佐和子はバケツに跨がると、勢いよく放尿した。
ジャーーッ、ジョボ、ジョボ…
陰肉からほとばしる黄金のしぶきが、
バケツに当たり跳ね返る。
生徒達は、にやにやしながら女教師の小便姿を眺める、下半身は剛直に猛々しくしながら。
友人a「先生、びらびらはじきながら、おしっこ噴き出てたよ」
友人b「小便いっぱい出たね、先生」
女教師は視姦され興奮しながら答えた
佐和子「あふぅう…女の人のおしっこする所…出てくる所、ちゃんと見た…?」
しゃがんで、自ら陰肉を広げて見せた。
指で陰核をこねくり回すと、じゅわっと、
蜜のように、すけべ汁が膣穴から流れ出る。
友人c「おおお、ピンク色の肉も丸みえだ」
剥き出しの花弁を食い入るように凝視する。
下半身むき出しの友人達は、我慢汁がにじみ出て、腹にくっつくほど反りかえって、びんびんに突起した肉竿をしごく。
タケシ「性器は、後ろにもあるだろ、ほら、ケツも突き出して見せろ」
佐和子「は、はい。…お、お尻の穴も見てください…」
タケシ「ケツのシワの数を数えてやるよ…」
佐和子「せ、先生の、け、ケツの穴でも、お○んこでも、どこでも、好きなだけ見て頂戴…」
タケシや生徒達の欲求のまま、佐和子は四つん這いになったり、色んなポーズで、あらゆる角度から、穴が空くほど性器を観察された。
友人a「我慢できねえ、もう出る!」
友人aが佐和子を見ながら、しごいて、ザーメンをどくどく射精すると、
ほかの友人達も次々と射精していった。
佐和子は、生徒達の放った、床に飛び散った精液を見て興奮し、陰核をいじりながら、エクスタシーに達した。
が、生徒達のぺニスはもう回復し、また、佐和子をオカズにオナニーをはじめた
佐和子「もうビンビンなの…すごい、早く…私の火照った熱い肉体をもて遊んで…」
そう言うと、自ら、生徒達の熱くたぎる肉棒を握りしめた。
友人a「先生を犯してやる!おれはアナルを使うから、bはおま○こを、cは口だ!おいdは、先生の足を広げろ!」
タケシ「若いエキスが欲しいだろ…母さん。五人で、…母さんのカラダを何度でも責めてやるからね…」
猛り狂う五人の獸は
一人の女に群がると
穴という穴を貪り、楽しみ、
何度も果てては、また、貫いた。
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