(つづき)
ついに母である佐和子と息子であるタケシが結ばれる時がきた。
タケシが母のパンティに鼻を押し付けていると風呂場から佐和子が出てきた。タケシは慌ててパンティを洗濯かごに戻した。
佐和子はとっさにバスタオルで体を覆った。
佐和子「まだ…ダメよ。お風呂に入って、体をキレイにしなさい…」入浴後の火照りかもしれなかったが、佐和子の顔が赤面しているようにも見えた。
タケシ「うん…その後は…」と言いかけ、
タケシは風呂に入ることにした。
夜の帳が家を包む。
家の中には、男と女の二人しかいない。
タケシが風呂から上がると、家の中はほとんどの電気が消されていて、薄暗く、妖しい空間へと変貌していた。
タケシは裸のまま、奥側にある、ドアが少し開いて隙間から薄い明かりの洩れた、寝室へとゆっくりと歩を進めた。
寝室は赤い照明ライトに照らされていた。
室内に入り、目に飛び込んできたのは、
裸に半透明なネグリジェだけの姿で、
こちらに向けて四つん這いになり、
尻を高くあげて待つ母の姿だった…
佐和子「…来たわね…タケシ…いっぱい見ていいのよ…」
佐和子は自ら両手で尻肉をつかんで、尻穴とおまんこを割り拡げてタケシに見せつけた。
タケシはひざまづくと、むさぼるようにその二つの穴を覗きこんだ。
タケシ「母さん、保健体育の授業みたく説明してよ…このびらびらは、何?」
タケシはこれまでの褒美として、それなりに何度か、見ているはずだが、あえて意地悪に質問した。
佐和子「こ、これは大陰唇よ…くちびるみたいにビラビラしてるでしょ…」
そう言うと、自ら指で広げて見せつけた。
両側のびらびらが開かれた瞬間、粘液が糸を引いた。
母は興奮して愛液が溢れてきたようだ。
タケシはぬるぬるのびらびらを指でこすり、糸を引く愛液をすくいとった
佐和子「続いて、びらのなかに小陰唇、中のの空洞は膣と言うのよ…あぁ、膣にはおしっこする穴も小さいけどついてるのよ…見える…?」
タケシ「Gスポットを刺激すると潮が出るんでしょ?」
そう言いながら二本の指を奥につっこむと、激しく動かした。
佐和子「だめよ!痛くさせちゃだめよ…あああっ!」痛がるより、感じまくり、小便か潮か液体を噴き出しながら大声でわなないた。
タケシ「ふぅーん。処女膜はどこ?」
佐和子「はあ…はあ、わたしはもう男の人とセックスしたから破れてしまったの…」
佐和子「次は…クリトリスよ、はぁはぁ‥あああ!いくっ!」
自ら豆粒ほどの肉をつまみこねくり回すと
またも絶頂を迎えた。
タケシはじっと目を凝視し、ぐちゃぐちゃになった佐和子の淫肉を隅々まで見て楽しんだ。そして、指を奥まで突っ込み、思いきり拡げて覗きこんだ。
タケシ「うひっ。膣口の奥のほうは母さん、なんて言うの?はぁ、はぁ」
佐和子「そこは…子宮口よ…あなたが生まれて出てきたところ…よ」
タケシ「じゃあボクがこのいやらしい壺の中に精子を発射したら、子供ができるんだね」
息子は母の胸にむしゃぶりついた
佐和子「そうならないようにゴムをつけるのよ…はぁはぁ、で、でも、きょうは安全な日なの…わたしがこの日をそうしたのよ…はあはあ…わかる?ああまた逝くぅ」
母の体が激しく波打つ
息子は言葉遊びでビンビンになった肉棒を母の顔に見せつけた。
タケシ「はぁはぁ、もう我慢できない」
佐和子「ああぁあ、もう入れていいのよ…」
高く腰をあげてドッグスタイルの佐和子の尻に息子のタケシが覆いかぶさるように、後ろから熱く、固くなった肉棒を挿入した。
母と息子はとうとう禁断の扉を開けてしまった
タケシ「うおーっ、暖かくてすごい気持ちいい!肉が締まって食い込むよ…母さん」
佐和子「ああーっ!もうダメ!何度でもいっちゃう!」
佐和子は
息子の男根に突き刺され、ぬちゃぬちゃと抜き差しされるたびに、膣肉はカリで抉られ、激しい絶頂の波に何度もおぼれた。
タケシは怒張にからみつく、陰肉の感触を楽しみながらも、早くも射精しそうになった
タケシ「ああああ、イク母さん、中に出すよ!」
佐和子「あひぃっ!か、母さんの…なかに
、溜まった精子たくさん出しなさい!あああ逝く!いぐぅ!」
母の体は大きくわなないた
タケシ「おおお、出る!出る!」
どくっ!どくっ!
激しい動きが止まると、息子のぱんぱんになった玉袋は痙攣し、肉棒を通して母の子宮の奥にドクドクと精子を放った。
長い間のあと、玉袋は皺だらけとなって、息子のぺニスが膣から引きぬかれた。
なかば開いた膣口から、大量の精液がどろどろと流れ落ちた
佐和子「はぁ…はぁ…満足した?」
タケシ「いや、まだできるよ、ほら、もう起ってきた」
佐和子「何度でもいいわよ…きて…」
息子は再び母に襲いかかった
佐和子「そう…これからは毎晩、
好きなだけ、あなたの好きな穴を使っていいのよ…タケシ」
独り言のようにつぶやくと、ふたりは闇野なかでひとつになった(完)
佐和子「タケシ、お風呂」タケシ、次入りなさい
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