(つづき)マニア向け
タケシは脱衣所は洗濯かごに入った佐和子のパンティを手にとった。
母は今、風呂に入っている
パンティを裏返すと、さきほどの快楽のなごりか、ぬるぬるの愛液で湿っていた。また、肛門部に鼻を近づけると、ほのかに佐和子の便臭も漂い、ほんのり茶色い。しかし、そのすべての臭いもタケシは興奮した。
タケシはその匂いに興奮しながら、この前の出来事を思い出した。
学校から帰宅して、トイレに入ろうとしたら、母が先に入っていた。
佐和子「ごめん」
タケシ「ねぇ、ちょっと開けて」
佐和子「いやよ」
タケシ「母さん今日、学校でテスト満点とったよ」
佐和子「…」
タケシ「約束したよね、テスト満点とったら、うんちしてるところ見せてくれるって」
佐和子「…本気なの?」
タケシ「本気だよ」
佐和子「…入りなさい」
佐和子はカギを開けてトイレに息子を入れた。
タケシ「母さん、服着たままパンティだけ脱いで」
タケシ「お尻をこっちに向けて便器にまたがるんだ」
佐和子は手で陰部を隠しながら、後ろをふりかえる。勃起させなぎら、まじまじとお尻の穴を見つめる息子の姿に興奮した。
しかも、人としては見せてはならないタブーである、排便する姿を見たいという悪魔の欲求に辟易しながらも、応じるしかないほど、体は素直に反応していた。
タケシはしゃがんで、佐和子の肛門を凝視した。距離にして20センチほどの至近距離だ。
タケシはビンビンになったぺニスをしごきながら言った。
タケシ「元女教師が生徒のような息子の前でウンチするところをはやく見せて」
空いた左手でスマホのカメラを録画モードにする。
佐和子「これはあなたの為に言うわよ、絶対に他の女の人にこんなことさせちゃダメよ」
タケシ「わかってるよ、母さんのすべてを知りたいんだ」
佐和子「はあああ…カメラで撮るの…また、おしっこの時みたいに、何度も再生して見ながらオナニーするのね…変態…」
タケシ「変態の息子だからね」
タケシはもはや、この頃には佐和子のことを精神的にも肉体的にも、ほぼ支配しているようなものであった。
タケシは頭のよさに加え、狡猾さも兼ね備えていた。
佐和子「わたしのしてる所見たいなんて事他人に知られたらおしまいよ…でも…見せてあげるわ…」
佐和子が息むと、菊門が蠢き、ゆっくりと口を開けはじめた
タケシはニヤニヤしながら言った
タケシ「隅から隅まで見てあげる…アナルの皺が拡がってきた…」
佐和子「ううぅ…恥ずかしい」
息子に見られながら、極太の便をむりむりとひり出した。
タケシ「うわぁ、エロい。ちんぽより太い」
佐和子の尻からぺニスほどもある、太い大便が屁と共にねりねりと捻り出される。
タケシ「二日前食べたトウモロコシが混じってる…へえ、消化しないんだ」
佐和子「はぁ…はぁ、あぁいやらしい…」
タケシ「肛門の仕組みって、すごいね、ケツ穴でクソをちぎり落とすんだね」
吐き出しながらもまた、同時にブーッと破裂音を狭いトイレ内に響きわたる。
佐和子「匂うから離れて…恥ずかしい…」
タケシ「すごい音だね、うひひ…」
スマホのカメラは無惨にもすべてをありのまま録画しつづけた。
ようやく全て出し終わると、タケシは肛門の目の前でじろじろ見ながら言った
タケシ「それより、尻穴が拡がったままだよ…母さん、穴の奥の奥のピンクの中身まで丸見えだよ」
佐和子「言わないで…!いひっ、はぁはぁ…あひぃい…」
佐和子の菊穴は、男根の太さほどの大便を出したままのかたちで、ぽっかりと拡がったままだ。出したてのモノは湯気を立てている。
タケシはそれすら録り続ける。
タケシ「いやらしいおしりの穴だね…」
ぺニスを開いたままのアナルにねじこむと、激しくピストンした。
佐和子「あひっ!あひっ!ああああ…」
タケシ「こっちの穴なら…使っても良いでしょ…ああああ」
佐和子「あーっ!いやらしい姿見られて…また…その録画見て楽しむのね…あひぃっ」
タケシ「ケツ穴で感じるなんて、変態なのは母さんじゃないか!おら!」
佐和子「ああ…逝く…いくっ!」
タケシ「あぁ、糞穴気持ちいい!イク!ザーメン出る!」
タケシはぺニスを抜くと、出し終えて湯気を放つ排泄物に向かって精液を放出した。
茶色の固形物に白い液が降りかかる。しばらなく放心したあとタケシは、トイレットペーパーのガラガラを引き出し、佐和子の穴が開いたままのアナルを綺麗に拭きとった。
タケシ「今度は学年で1番とるから…とったら今度こそ…オマンコで、いいでしょ?」
佐和子「わかったわ…今度こそ本当にSEXするのね…親と子で…」
母と息子はもう、学業云々よりも快楽をいかに深く追求するかだけ頭に描いていた。
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