(つづき)
夕食、佐和子とタケシは向かいあって食事している。夫は長期出張中で、今日も帰ってこない
佐和子「もっと野菜も食べなさい、栄養たくさんあるのよ」
タケシ「草くってるみたいで嫌いなんだ」
佐和子「健康に成長するために食べなさい」
タケシ「もう立派な大人だよ」
そういうと、タケシは食卓の下にある足を、佐和子の足にのばした。
足と足をからめると、ふとももを撫で、タケシは足先を蒸れた母の股間にのばした
佐和子「あっ…あぁ、い、いやらしい子ね」
言葉で拒絶するが、身体は敏感に反応した
タケシは意地悪にも、平面上は食事しながらも、足で佐和子の股間を責め続ける
佐和子のパンティはみるみる湿って濡れていった
息子は足を電気アンマのように痙攣させると、親指をこちょこちょさせて、クリを刺激した
佐和子「あっ、あふっ、気持ちいい…」
母は軽くアクメに達したようだ
佐和子「あぁ…はやく野菜も食べなさい…
食べないと、はやく気持ちいいことできないわよ…」
タケシ「わかった、食べるよ!でもその後で…パンティの中身も見せてよ」
母はけだるい倦怠感を感じながら、食器を片付けると、風呂場に向かった
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