マットの上に母が倒れ、ぐったりした母を見ていた。
スキンヘッドがローションを手にとると、母に垂らし、あと自分の腕にもたらしてから、「酒田さん」と酒田に顔を向け、ニヤリと笑いながら聞いた。「内縁の奥さんのマンコの中に入れます?」
酒田は、内縁と言われて、口元を緩ませて、鼻で笑っていた。
酒田は、母に見切りをつけたみたいに、顎でしてみろ、と指し示した。僕は、スキンヘッドの腕を掴んで、「やめてよ」そう涙を浮かべてお願いした。
「お母さんのマンコに入れてやるから、見てな」スキンヘッドが僕に言った。「おまえみたいなクソガキが出てきたんだ、入るだろ~」そう言って、母の脚を自分の足を使って広げると、右手の拳をマンコに近づける。
僕は、母が恐怖におののく顔を見て、足が震えた。
母がスキンヘッドに向かって叫んだ。
「お願い、やめて!」
しかし、「ここに入れられると、どうなるのか、試してみようぜ」
とスキンヘッドが母のマンコに入れ始める。
最初は、指から、そして、5本を窄めて手首まで‥。
そして、その入れた腕を使って、母をマットの上で動かした。
母は、仰向けで脚を開いて、マンコに腕が入った状態で、マットの上で、操り人形のように上下に行ったりきたりさせられた。
安田は、自分のチンコをしごき始める。
酒田は、母がそんなふうにされている姿をじっと見ていた。
僕は、ショックで立ち尽くすし、目の前のことが理解できない。
そのとき、スキンヘッドが声を上げて笑った。
母がマンコからしおが勢いよく吹き出していた。
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