「あー、お母さん、気持ちいいよ」僕は今はじめて聞いた?「僕のお父さんってどんな感じの人だった?」
三人は笑い、母がフェラをやめて言った。
「立派な人よ、お母さんが途方に暮れてた時、お母さんに優しくしてくれた人。お母さん雨宿りしたの。人にはそう言う時があるの、どうにもならない時が」母が僕に言った。「サトル、自信持ちなさい。あなたのお父さんは素敵な人だったわよ」
「ありがとう、お母さん」僕は、天井を見上げながら言った。
「時を超えて、お父さんからお母さんに、遺伝子のラブレターだよ。受け取って」
母は、フェラを始めた。
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