母の熱い舌が僕のアナルに触れた瞬間、「ヒャア!」と言って、身を引いた。
酒田のピストン運動が激しくなり、
「あああああ、美紗子おお!」と、酒田が母のアナルの中に出した。
安田が、母の表情が一瞬ふらちな顔になったのを見逃さなかった。
「美紗子、お前、今気持ち良かったんだな?このドスケベ!」
スキンヘッドが母に、「おい!息子のこと、ちんぐり返しにして、ケツの穴舐めてやれ!」と言った。「返事しろよ!」
「はい」
母が僕をチングリ返しにしようと、体を起こした時、安田が母のアナルに指を入れた。
「美紗子、見ろこれ、ほれ」
そう言って酒田の精液を母の顔に塗りたぐった。
「お母さん‥」と僕はちんぐり返しにされながら言う。
「‥‥」母は上から申し訳なさそうに僕を見つめる。
スキンヘッドが言う。「舐めろ!」
母が舐めてる顔を僕は見つめている。
目を閉じて、猫みたいに、僕のアナルを舐めてくれてる。
「美味いか?」とスキンヘッドが聞く。
母は、泣きながらためらいがちに言った。
「はい、おいしいです」
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