酒田の荒々しい息遣いが聞こえ、母の呻き声聞こえがした。
安田が僕の大きくなってるチンコを見る。
そして、「美紗子、息子のアナルは格別だぞ」と笑い、母の後頭部を持って、僕の尻に押し当てた。
母の顔がくっついて、くすぐったい。
スキンヘッドが言った。
「お母さんに、舐めてくださいって頼め!」
僕は、後ろの母を見ながら言った。
「お母さん、舐めて」
「サトル‥」
「僕のは汚い?臭い?」
「ほら、聞いてるぞ!」とスキンヘッド。
「ケダモノ」と、母はスキンヘッドを睨みつけた。
スキンヘッドが母の髪を鷲掴みして、顔に唾を吐いて、僕の背中にエルボした。
「わかったから、舐めます」
「舐めろ!くそばばあ!」
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