僕が動揺していると、スキンヘッドが僕の髪を掴んで、母の顔の前に座らし、そして、母の髪も掴んで、僕と母の頭を揺らし、
「見つめ合えよ!ほら。この母にして、このバカ息子ありだ」
そう侮辱された。
でも、それがまた、僕にとっては、たまらなくいいんだろうな、チンコが熱くなり、むっつり精神を刺激され、ガマン汁が出てきた。
スキンヘッドが僕のアナルを母に舐めるよに言った。
酒田が母を下に引っ張って、僕はスキンヘッドに母の顔の前に四つん這いにさせられた。
母が鬼畜の刺青を見たのか、鳴咽する泣き声がした。
「舐めてやれよ、息子のケツの穴を」スキンヘッドが言った。「ほら、息子のケツの穴はどんな味かな? 早く舐めろ!クソメス犬のパンパンが!」
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