次は、酒田が母のアナルに。母のお尻を持って、力士が蹲踞するみたいな姿勢で入れた。
「だけんでんけん言うとるでしょ」
不意に母の口から、熊本弁のようなものが飛び出した。
酒田は、規則正しいリズムで腰を動かした。母のアナルを突いた。
母は苦痛に顔を歪め、バックから犯されてる。
酒田は、みはって、みはって、はっきょうい、の時の姿勢。それで一定のリズムで母の痩せた尻を掴んで突いている。まるで、おかみさんを抱く親方のようだ。
スキンヘッドが言った。「ほら、お母さんの顔をもっと、近くでみてやれ、ケツの穴でやってる綺麗なお母さんの顔を」
母が僕に言った。「サトル、見ないで‥」
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