もし自分がアナルを犯されたら、怖くて、泣きたくて、一生忘れない傷になる‥。
なのに、母をそんな目にあわせて‥。
けど、もう興奮して、理性的になれない。
安田、酒田、僕まで、母のお尻の穴を見に行き、酒田が指を入れて、スキンヘッドの精液を掻き回して出す。
しわや、たるみ、健康、そんなものを気にしている五十路の女がまず思うことを母が恥らうように鳴咽しながら口にする。
「あ~、やめて~、人の体、なんだと思ってるの!お尻の穴がだめになっちゃう。傷ついちゃう」
「ケツの穴が、ダメになるものか」笑いながら安田が言う。「こんなもんで」
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