僕にはどうすることもできなかった。母の言葉が虚しく部屋にこだました。僕の身体は、覚せい剤に支配されていたから。
スキンヘッドが笑い声をあげ、酒田の指示を待っていた。
酒田が、顎をしゃくると、スキンヘッドが母に近づく。
母は逃げることもできず、助けを求めることもできず、恐怖に顔をこわばらせた。服を剥ぎとられ、真っ白な下着が露わになる。
スキンヘッドが目を輝かせる。
母のパンティーの中に無理矢理手を入れて、抜き、手の指を鼻で嗅ぎ、「昭和の匂いがするぜ、お母さん」と言って、指を舐め回し、そしてズボンを下ろした。上に沿ったチンコが現れた。
酒田もズボンを下ろした。黒く光る太いチンコが、現れた。
たじろぐ母をベッドに引っ張っていき、スキンヘッドと二人で母に食らいつく。痩せた母の身体を、屈強な男二人が舐め、ひっぱだき、うつ伏せにさせ、母の尻を舐め、母の手を、折れそうなくらい、掴んで、羽交い締めにして、髪を掴むと、スキンヘッドが僕に言った。「お母さんの腸の中に、出していいか?」
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