安田は母に近づくとすぐに、「咥えろ!」と言った。「即尺だ!」
母は、安田を思いっきり睨みつける。
安田が、母にイマラチオをし始め、母は耐えがたい苦痛と屈辱で顔を歪めた。
安田の愛人になっていた数ヶ月の間で、味わっていたであろう安田のチンコの味を思い出したのか、母は次第にみずからしゃぶり始める。ソープで働きはじめて、母と言う人間をすっかり変えてしまった。そんな感じだ。
スキンヘッドが言った。「凄え‥」
酒田は、嫉妬のような苦い顔をした。
安田が言った。「美紗子、俺が教えた通り、上手になってるじゃないか、いい子だ。そうだ。そうやって、息子にしてやってると思いながら、心のこもったおもてなし、それこそが私に対する感謝の極みだあーあっあ~あああ美紗子!」
安田がいってしまった。
すると、母が立ち上がって言った。「サトル、お母さんと帰るのよ」
※元投稿はこちら >>