僕は二人に媚びを売るようにオナニした。スキンヘッドが、膝を折り曲げ、ズボンとパンツを半分下ろしてオナニしてる僕の尻の左と右に鬼畜とマジックで書いて、明日ケツにも刺青を入れるように言った。
「いいな!鬼畜って入れろ!」
「はい」と僕は言った。
酒田が言った。「サトルは、お母さんをどうして欲しいんだ?」
僕はオチンチンをしごきながら言った。
「いじめて欲しいです。僕の大切な母をいじめてください」
「お母さんをいじめるってことは、お前をいじめることなんだよ、わかるか?」
「はい」
「じゃあ、鬼畜な僕と、アバズレ美紗子をいっぱいいじめてくださいって俺たちにお願いしろ!」
「はい。鬼畜な僕と、アバズレ美紗子をいっぱいいじめてください」
僕は「お母さん!」と大声で叫びながら、写真に向かっていっぱい出した。
※元投稿はこちら >>