顔に刺青を入れることを承諾すると、酒田とスキンヘッドがいつ入れに行くか相談したり、電話たりしていた。
酒田がバックからパケを取り出したのを僕は眉をつり上げて見ていた。
スキンヘッドが電話で、明日の午後、顔に母と刺青をいれる奴を連れて行くと笑いながら話している。
酒田が僕のそばに近寄ってしゃがみこみ、言った。
「オナニして見せろ、お母さんみたいに、俺の前で」
僕のオチンチンがビックんと反応した。
待ってろ、と言って酒田が母と写っている写真を持ってきた。
「いいか、いくときは、お母さんって言って写真に出せ。
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