僕は言った。「お母さん、いいでしょう?」
で、また母に乗っかった。
母は顔を背けたが、抵抗はなく、ジッとしてる。
僕は、母の乳首を舐める。
母は目を閉じる。
舌で味わうように舐め、徐々に下に。
母の足を開かせ、クリトリスを触りながら、舐め、それから、ズボンを脱いで、パンツを下ろして、母の口に、オチンチンを持っていき、舐めて欲しいと頼んだ。舐めてくれないから、母の顔に擦り付け、オマンコの中に指を入れて、濡らし、ゆっくりお風呂に浸かるように、オチンチンを入れた。母は、無言で顔を歪め、僕は、母を
愛おしむように、頬を撫で、頭を撫で、おでこに口づけし、スローモーションのように腰をのの字に動かし、全身全霊を込めて、ゆっくりと突き上げる。それを繰り返した。
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