二人の男に犯された母の顔は、より魅力的だった。
母は抵抗してきた。何してんの!と言うビックリした顔。
僕は母に襲いかかった。
「ちょっと、ヤダ、サトル!やめなさい!」
「うるせえ、やらせろよ!」
「ヤダってば、サトル」
「お願い、やらせて」
そう言ったら、母は抵抗しなくなった。
僕は、パンティーをおろし、ぱっくり割れたケダモノのような母のマンコを舐めた。そうだよ、ケダモノだよ。この女はケダモノ。母親なんかじゃない。母親なら、僕だけのものなのに、この女は、ほかの男達にやらせてきた。売春婦!メス犬!
心の中の声がそう言っていた。
でも、僕自身は、「お母さん、好きだ」と言って、母のマンコを舐めて舐めて舐めまくっている。
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