サトルにも、見せてやるから、勉強の為に見ておけ、そう言われ、指定された日に酒田のマンションに行くと、そこにビッキーが現れた。
すぐに、酒田が浴槽にお湯を入れ 、ビッキーは誰に言われるでもなく、服を脱ぎ、風呂場へ行く。酒田がマッコリの瓶を持って、風呂場の洗面器の中に入れると、洗面台の棚を開けて、注射器を取り出す。僕は酒田の後ろからジッと見ていた。
マッコリを浣腸されるビッキーを。
浣腸が終わると、ビッキーが浴槽に入る。
酒田は、手揉みしながら、ゆっくりでいいからな、とビッキーに落ち着くように言う。
5分もすると、ビッキーがオナラをして、ぶくぶくと泡が上がって、勢いよく、うんこをして、浴槽のお湯が黒く染まって、何かが浮いてきた。酒田がそれをマッコリを入れていた洗面器ですくって洗う。その後、キッチンペーパーで巻いて乾かし、中のものをビニールに移し替える。
ビッキーは風呂場を掃除して出てきて、ok?と酒田に聞いた。
酒田は、ビッキーに3万を渡し、ビッキーは帰り、酒田は自分の足に、その覚せい剤を試し打ちしていた。
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