外では、雨が降り始めた。
ホームレスの汚くて臭いヤスオから、フェラチオをさせらている母を見せつけられて、僕のチンコは、すぐに大きくなった。
ウンコのような匂いが漂っていた。
喉の奥まで、咥えさせられてる母の目には、涙が溢れてきていた。
母は、うめき声をもらし、さらに容赦なく奥まで突っ込む、ヤスオのお尻を手で叩いて、やめてと訴えている。
「お母さん、今臭いチンカスが取れたのがわかったよ。剥がれたのわかった?亀頭にポテトチップスのカスみたいなものがあたって溶けたでしょう?」
「窒素しちゃうよ」僕がそう言うと、「よく見てろよ」と、ヤスオが言った。「たっぷり濃いのを出してやる!」
母は、首を振り、何度もえづきながら、苦しみバタバタと暴れていた。
ヤスオは、さも可笑しそうに笑い、ビデオカメラを母に向け、口の中ではなく、母の頭の髪の毛上から顔中を、黄色いザーメンだらけにした。
※元投稿はこちら >>