「それじゃあ」とヤスオが言った。「手始めに、お母さんのフェラがどんなものか、見せてください」薄笑いを浮かべ、汚いカーゴパンツを下ろし、ヤスオが自分の黒のボクサーパンツのふくれあがった部分に目をやり、「美紗子さん、ちょっと匂いを嗅いでください
」と言って、母の手を引っ張った。
母は、腰をかがめ、ヤスオの股間に、恐る恐る鼻を近づけていく。
「どうですか?何か匂いますか?」
母が、ヤスオに顔を上げて言う。「肉肉しい、なんだろ」そう言いながら首をひねる。「ケダモノ臭が‥します」
ヤスオが不敵な笑みを浮かべる。
「自分で言うのもなんですけど、半年くらい、風呂には入ってないので、そりゃ匂いますよねやっぱり。じゃあ、中は?美紗子さん、中の方も嗅いでください」と言う。
母が、鼻に人差し指をやり、ヤスオの顔を見上げてから、パンツのゴムを持って下ろした。すると、小便、汗、それに、足の爪などに挟まっている黒カスの匂いが徐々に漂ってきた。
ヤスオの大きくなりかけてたチンコの亀頭ら辺には、フケのような白い粒が付着してる。パンツの股間部分には、セメダインのような透明で白い固形の染みが剥がれ落ちないで固まっていた。
お尻は、毛が筋に沿って生え、肛門の辺りにはティッシュの屑が付いてる。
「美紗子さん、オチンチンの匂いを嗅いでください」
ヤスオがチンコを手で掴んで母の鼻につけた。
母は、おえっ!と、えづき、顔をそむけ右手で口を抑えた。
ヤスオは、母の顔を無理矢理まえに向けさせて、自分のチンコを母の口に入れようと。
僕は、ただ黙って見ているしかなかった。
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