近親相姦 官能小説

若い肉棒は凄かった
終わった後も、入ってる感覚がありました

年末になり３人でテレビを見ながら新年を迎えます
普段より遅い食事に入浴です

夫婦だから仕方ないけど、私１人モヤモヤしてました
入浴の時間になりました
娘から私が先にと言われた
恐らくイチャイチャしたのだろうと
いつもより早く上がりドアに耳を

やはりです
エッチの声が聞こえました
イライラしてました…仕方ないのに
ドライヤーの音で向こうには聞こえる

終わってリビングに行くと、何にも無かったかの様に娘はキッチンに

次のお風呂は娘でした
多分、中に出したからかと
急ぎ足な感じでした

リビングにいる義息子に小声で聞いたら、やはりエッチして中にと
私も我慢の限界
義息子のスウェットとブリーフを脱がす
エッチした匂いが、プンプン 先には少し後が

舐めました
出したばかりの松茸を
みるみる内に、口に広がります

すると、義息子も手をパジャマの中に入れて乳房を揉みながら「お義母さんの乳房最高ー」

我慢出来ないから、欲しいと頼み上に乗りました
乳房好きな義息子は下から乳房を揉みます
私は腰を前後に
年末最後が私です

タオルで声を我慢しながら逝きました
義息子も中に

逆流しないうちにティッシュを取ります
キスもしました

義息子は、元通り着替えてタバコに火を
匂い消しになります

私はキッチンで、明日の準備

すると娘が出てきました
タバコを吸い終わると、義息子が入浴に

上がって、しばらくしてから新年になりました




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