幼い愛美のオマンコには、父の使い込まれた黒いチンポが差し込まれます。亀頭の挿入に、思わず『アァ~!…、』と声をあげてしまった彼女。
後は慣れない挿入を、痛みを感じながら耐えていくのです。妹の我慢の時間が終わります。父の黒チンポが、全て挿入されたのです。
『気持ちええか?』と聞く父に、『気持ちいいよ…。』と答えた彼女。そして、すぐにタバコの臭いのするキスが飛んで来ます。
『くさい…。』、最初こそその感じに包まれます。しかし、巧みな舌が突き入れられると、合わせるようにその舌を絡ませてしまうのです。
そうすると、もうタバコの臭いなど気にもならなくなります。自ら、キスを望んでしまうのでした。
愛美は『アァ~!…、アァ~ン!…、』と声をあげます。父のチンポが動き始めたからです。もちろん、コンドームは装着をされています。
『アァ~ン!…、アァ~ン!…、』と叫ぶ彼女の額に、父の手があてられました。前髪が上げられると、普段隠れているおでこが顔を出します。
まだまだ、ニキビの残った愛美のおでこ。そこにもまた、父の唇があてられるのです。
『愛美~…、愛美~…、』、彼女が昔から父には何度も呼ばれた名前です。しかし、今は『女』として自分を求めているのです。
『愛美ちゃん…。』、父の手が彼女の身体を押します。その手に導かれ、妹は覚えたばかりの体位を取るのでした。
妹の小さな身体に、後ろから大きな父の身体があてられました。お尻を持たれ、その割れ目を広げられます。
『マナちゃん…、入れるよぉ~?』、そう声が掛かると、父の腰と妹の小さなお尻とが触れ合います。
その瞬間、妹の股間には再びズシンっ!と衝撃が加わるのです。
愛美の腰には父の手があてられ、その手は何度も何度も妹の身体を引き寄せました。二人の肌がぶつかり、パチンパチンと何度も音を立てています。
その度に、妹の口からは『アァ~…、アァ~ン!…、』と声が上がってしまうのです。
長い交尾でした。愛美の口からはヨダレとも思える唾液が流れ落ち、目は虚ろになりつつあります。
もう自分でも数えられないほどに、逝かされてしまった彼女。それでもなお、絶頂は襲ってくるのでした。
その時、
『愛美、ごめん…。破れたわぁ~。』
と父の声でした。一瞬、理解が出来ません。しかし、その言葉から、父の装着しているコンドームが破れてしまったのではないかと、彼女は推測をします。
『これで、少し休める…。』、そう思った愛美でしたが、父の責めは続くため、他の理由を考え始めます。
『破れた?なにが?』『他に破れるものって…?』、しかし、すぐにはその答えが導き出せません。
そこで、『お父さん、大丈夫?ゴム、破れてない?』と聞いてみました。
しかし、父からの返事はなく、更にそのピストンが速まったため、愛美は再び快楽に襲われるのです。
『アァ~…!…、アァ~…!…お父さん、ほんと大丈夫~?破れてないやろねぇ~?…、』、必死て聞く彼女でしたが、訪れる絶頂には耐えられません。
そして、その瞬間、『マナ、ごめんのぉ~!ごめんのぉ~!…、』と謝られる父の言葉に、愛美は全てを理解しました。
言葉より速く、父の身体から離れようとしましたが、掴まえられた腰は予想以上に硬く離れません。
『お父さん!ダメやってぇ~!!』、中出しの経験のない妹でさえ、こう叫びました。しかし、チンポを叩きつけていた父の腰が止まると…。
愛美の身体の中は、味わったことのない感触で満たされて行くのです。それはとても温かく、何度も身体の奥に注がれて入るのが分かります。
そして妹は、自分の出した言葉に驚くのです。『お父さん、やめてよぉ~…。』、震えた涙声でした。
中出しされてしまったことよりも、父に、男に裏切られてしまったことの方がショックだったのです。
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